東北師範大學図書館の紹介
東北師範大学図書館は1946年に発足した前身は東北大学図書資料室で、場所は佳木斯だった。1948年大学は吉林市に引っ越し、その名を東北大学図書館とよび初めた。
1949年7月になって図書館は大学と同時に長春へ引っ越し、1950年4月1日から大学の名によって図書館は東北師範大学図書館と名つけられた。1958年10月大学の所属が変るにしたがって、図書館も大学の名により吉林師範大学図書館となったが、1978年から大学は再び教育部に所属し、その指導を受けるようになり、1980年から図書館は今の名にもどった。
東北師範大学図書館は教育と科学研究につとめで、文献資料が豊な大図書館である。蔵書は230万冊も有るが、そのなか古書が46万冊で、これには善本書1200種類、明版書800種類、清代禁書数十種類、抄本約100種類で、わりあい有名なのは金生の泥活字の《修業堂集》、明版氏嘉趣堂翻宋本《文選》、殿版《八旗通誌》などである。叢書2000余り種類、詩文集5000余り種類、地方誌2000余り種類あり、近年来出版された影印本古代文献《文渊閣四庫全書》、《四庫全書要》、《四庫全書存目叢書》、《大蔵経》なども入蔵された。
外国語図書は約40万冊で、日本語図書は12万冊、これらは建校初期偽長春大学と長白師範学院の蔵書の一部分に入ったものと偽満洲国時代の東北地方文献も蔵書され、本館の特徴となった。
国語図書は110万冊も有り、教育、言語、文学、歴史、数学、物理、化学、地理、生物などの基礎学部の図書の蔵書はわりあいそろっている。雑誌の蔵書は約1万余り種類で、装釘した雑誌は27万冊、解放前の重要な雑誌がわりあい多く、東北解放区出版の雑誌の蔵書もわりあい完備している。
近年来毎年購入する図書は1万種類、2万冊有り、国語の雑誌は2000余り種類、外国語雑誌約500余り種類ある。
1995年9月には、東北師範大学は教育部の”211工程” の資格に合格し、全国で最初の重点建設の行列に入り、大学の各方面の建設スピードが早くなり、図書館も新しい発展の時期を迎えるようになった。1998年5月”211工程” の項目の一つとして図書館のオートメーション系統の建設をし初め、1999年にはこの系統が全面的に使えられ、管理業務の利用者に対するサービスがコンピューター化しました。電子閲覧室もでき、大学生達がコンピューターで図書を探したり、ネットワークでもっと多くの資料を選ぶことが出来るようになった。購入した「国語科学技術雑誌データペース」、「外国語科学技術雑誌シラバスデータペース」、「コピー新聞雑誌資料全文データペース」、「国雑誌ネット鏡像データペース」、「万方データペース資源」及びScience Directc On Site(SDOS) とExpanded Academic ASAP國際版などのも利用者に多く利用されでいる。
図書館の新しい建築面積は24446m で、閲覧席は2400個ある。そのなか第一国語文科図書閲覧室、第二国語文科図書閲覧室、国語理科図書閲覧室、外国語図書閲覧室、新版古書と貴重図書閲覧室、国語文科保存本図書閲覧室、国語理科保存本図書閲覧室、国語外国語雑誌閲覧室、レファレンスブック閲覧室、新聞閲覧室、電子閲覧室、目録検索ホール、視聴覚室、貸出しカウンター、情報サービスカウンターなどがあって、利用者のためのサービス施設がわりあい完備している。
新しい図書館は1室9部となって、事務室、業務部、整理部、貸出し閲覧部、新聞雑誌部、参考諮問部、コンピューターネット部、特蔵部、技術サービス部とメディア資源部である。
大学は淨月新区に図書館分館を建てたが、敷地面積は8000m で、閲覧室の座席は1000個あり、2002年10月にできあがる。
淨月分館は三つの部になっている。貸出し閲覧部、メディアと技術サービス部、参考諮問部がある。
新しい図書館が完成するにしたがって、ネットワークと設備ももっと完備される。新館にはコンピューターが1735台で、利用者が使えるコンピューター端末数は830台もあり、自分のノートパソコンも無料で利用することが出来る。主サービス器とシステムソフトウェアはすてに更新され、国語と外国語のデータ資源は一層増加された。図書館は伝統的な図書館から現代化図書館に向かって進んでいる。
担当図書館長: 于群教授
本館の業務と現代化発展に基づいて、以下の部室を置く。
全館の行政事務を受け持ち、図書館に関係ある仕事と会議を組織し、対外連絡、用車の管理、大学全体の図書館利用証の発行と管理をする。
業務部は全館の業務を綜合に調和させる部である。館長と協力して規則と制度を取り決め、完備させ、図書館間図書相互貸借し、対外連絡、来訪者の接待、図書館ホームページの維持と更新をおこなう。
大学学部の建設と発展企画にもとついて、各種類の資料(印刷型、フィッシュ型、AV資料、電子出版物などの資料) を購入、登録、交換、標目、整理し今まである資料をコンピューターに入力し、書庫を完備し、図書館蔵書システムと科学的な目録システムを作る。
図書館のコンピューターのシステムの支持と維持、各種の情報処理と設備の研究、輸入、据え付け、技術の維持、技術の追跡、開発と利用する;図書館ホームページの技術支持;外の部との協力、新しい技術がその部室での応用、技術の維持と技術訓練を提供する。
書庫に入れた図書資料の貸し出し、閲覧、保存、取り除きと管理をする。
利用者のコンピューター検索諮問サービスをおこなう。それには諮問カウンター、OPAC使用サービス、CDデータペース検索、国内外のネットワークとCDデータペース検索、INTERNET検索、図書館間図書相互貸借及び文献伝達、学術研究に応じてのサービス、科学技術項目の成立に手伝い、成果の新しさを検索し同に利用者の指導と訓練、文献検索の授業、図書館の中外文の電子資料の保存、CDデータペース及びその他の電子文献の書庫建設と維持をする。
館内の業務と利用者が需要な資料の録音、文字の拾い、印刷、コピー、装釘、修繕する。摂影、影像、コピーなどの設備の修理と維持をする。
国語古書、珍善本図書及び貴重な資料の整理、研究、保存、資源の開発及び日常貸出しと諮問サービスなどをする。
図書館の国語、外国語の新聞と雑誌を管理し、貸出す。
メディア資料の収集、整理と保管をする。電子類資源とネットワークからメディア資源を掘り出し、メディア資料管制書庫を成立する。図書につくCD資料の管理と貸出しをする。CD資料を保管し、電子資料を制作する。
2002-8-13 |